空いた時間にやるだけで内ももにすきまが!?オススメトレーニング方を伝授!!

こんにちは!seikaです!

 

今外出がなかなかできず

お家で暇を持て余していませんか??

 

そんなあなたに

内ももをスッキリさせる

とっておきのトレーニング方をご紹介します!

 

 

「ランニングや筋トレをしても

内ももの脂肪だけ落ちない」

 

こんな経験ありませんか??

 

内ももの脂肪がつきやすく落ちづらいのには

きちんと理由があるんです!

 

まずは原因を理解しましょう!

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脂肪がつきやすい一番の理由は

内ももは体の中心に

最も近いから!

 

体の大切な部分を守るため

中心に近い部分ほどより脂肪がつきやすい

と言われています。

 

中心に近いほど脂肪がつきやすく

末端にいくにつれて脂肪はつきにくくなるので

 

腕や足で1番太るのは??

 

となったとき

二の腕やももなど

付け根に1番脂肪がついてしまうのです。

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もう一つの理由が

内ももの筋肉を普段の生活で

ほぼ動かさないから!

 

アスリートや運動習慣がある人など

意識をしていない限り

 

普段の生活では足を内側に動かす

という動作をまずしません。

 

使っていないので

もちろん筋肉は

どんどん衰えていきます。

 

筋力が弱まるほど

力は外へ外へと逃げていくので

足の外側に力がかかり

足の筋肉のバランスが悪くなります。

 

座っている時などに

足が無意識に開いてしまう人は

内ももの力が弱い代表的な例です。

 

動かさず固まって眠ってしまっている

内ももの筋肉を刺激してあげることで

効果があらわれてきます!

 

 

それではトレーニング方を2つ紹介します!

 

まずはとっても簡単!

ペットボトルやボール、クッションなどで

手軽にできちゃうトレーニング!


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写真のように足に挟みます!

このとき座ってる姿勢でも

仰向けで寝て足だけ上げてる状態でも

どちらでもOK!!

 

足に挟んだものを

落とさないように!

意識することはたったこれだけ。

 

 

最初は楽ですが

だんだんときつくなってきます。

 

慣れてきたら

挟むものを重いものに変えたり

ペットボトルの水の量を増やしたり

 

重さをつけるとより落とさないようにと

意識が高まり負荷が上がるのでオススメです!

 

2つ目は

ヒップリフトと呼ばれるトレーニング!


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一般的なヒップリフトは

左の写真のように仰向けに寝転がった状態で

膝は縦に真っ直ぐ曲げて行います!

 

しかし今回紹介したいのは

右の写真のやり方!

 

足裏同士をつけて行うだけ

内ももやお尻、股関節、腹筋まで

鍛えられるんです!

 

ヒップリフトは

10〜20回を3セットが目安!

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「家にいて暇だけど

レーニングなんて

毎日続けられない…」

 

そう思ったあなたに

絶対に勘違いして欲しくないのは

回数が全てではないということ。

 

例えば1週間のうち1日だけ

腹筋を100回頑張るくらいなら

 

1週間1日20回ずつでも

毎日続けた方が絶対に効果があります。

 

継続に勝るトレーニン

なんてありません。

 

まずはあなたが頑張れる範囲でかまいません。

コツコツ毎日続けることから始めましょう!

 

今回はここまで、

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

自分に合う着方を見つけよう!【失敗しない衣装の選び方②】

こんにちは!seikaです!

 

今日は前回に引き続き

衣装のオススメアイテム・着方

紹介していきたいと思います!

 

前回はカラーの取り入れ方について

主にお話しましたが

 

今回は誰でもカッコよく着れちゃう方法と

オススメのアイテムをお教えします!!

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では早速本題に入ります!

 

よく衣装で使われるのがシャツです!

 

シャツは色・柄・形・素材で

いろんな雰囲気に変えられるので

どのジャンルでも使われることが多いです!

 

シャツは着方もたくさんアレンジできるので

「衣装はみんなバラバラが良いけど

まとまりも欲しい…」

なんてときにも使いやすいアイテムです!

 

 

まずはスタンダードな着方から!

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重ね着は持ってるもので真似しやすいし

着るだけなのでとても簡単です!!

 

また大きめのサイズのものを重ねて着ると

ストリート感が出るので

hiphopなどの衣装にもオススメです!

 

写真のようにシャツ柄物や色物にして

Tシャツシンプルにしてもいいし

 

逆にシャツ白や黒のシンプルなものにして

Tシャツ派手にしてもいいですね!

 

 

シンプルな着方もオススメですよ!


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ボタンを全部開けて羽織ったり

上だけ留めて着たりすると

踊ったときにシャツが揺れてキレイです!

 

この場合インナーを

チューブトップなど丈の短いものにすると

女性らしい雰囲気になります!

 

また大きめのシャツをベルトで締めるのも

女性らしく脚も長く見えるのでオススメ!

 

 

つぎにこんな着方もあります!


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シャツを巻くのは、腰に巻くか

プロデューサー巻がスタンダードですが

ななめにして肩に巻くと

よりオシャレに見えます

 

シャツ自体をショート丈のものすると

衣装感が増してとてもかわいいです

ボタンは開けても留めてもお好みで!🙆‍♂️

 

 

もう一つあなたにどうしても

オススメしたいアイテムがこちら!

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フレアパンツです!

 

最近とても流行っているので

持っている方も多いかと思いますが

 

フレアパンツはシャツと同様、

さまざまな色・柄・素材があるので

いろいろな雰囲気に合わせられます!

 

そして何より

フレアパンツを履くだけで!

本当に大人っぽく、スタイルが良く

そして、オシャレに見えちゃうんです!

 

これがあれば間違いなし!!

一発できまります!

騙されたと思って履いてみてください!

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ここまでいくつかの着方や

アイテムを紹介してきました!

 

しかしあくまでもこれはわたしが

たくさんステージを経験してきた中で

考えて、身についたものです。

 

あなたが今困っている衣装に

当てはまらないのなら

無理に真似はしないでください!

 

衣装を選ぶのはあなた

そしてもちろん

選んだ衣装を着るのもあなたです!

 

わたしは選択肢を増やしただけ。

 

あなたが困っているその曲、

そのジャンルにふさわしい衣装を

自分自身で選ぶ力を身につけてください!

 

そのジャンル・その曲に

どのアイテムの形や着こなし方が合うのか

考えるところから始めてみましょう!

 

 

今回はここまで!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

衣装選びに自信のない方必見!【失敗しない衣装の選び方①】

こんにちは!seikaです!

 

今日は体を動かすことから少し離れて

ステージでとても大事な

衣装についてお話ししたいと思います!

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ジャンルや曲によって

様々な衣装がありますが

 

衣装は大体コレオグラファー

(=振り付けを作ってくれた人)が

決めてくれますよね。

 

しかしそんな中で

 

「今回の衣装は

○色と○色で合わせて

各自で用意してください!」

 

こんなこと言われた経験ありませんか??

 

 

大体こんな感じでと

ざっくりイメージを伝えられても

 

「これでいいのか」

「ダサくないか」

 

とても不安になりますよね!

 

わたしも不安でしょうがなくて

友達におかしくないかと

毎回確認していた人間なので

 

とても気持ちがわかります!

でももう悩まなくて大丈夫です!

 

今回はあなたに

簡単だけどかっこよく見える

衣装の選び方・着こなし方

お教えしましょう!

 

正直わたしはお金もなく

「どうせ衣装を買い足すなら

普段でも着られるようなものが良い…!」

と思っているタイプで

 

いかにお金をかけず

なおかつカッコいい衣装にするかという

ところをとても大事にしているので

 

なるべく安く!そしてカッコよく!

目指すあなた!!

是非この先を読んでください!

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衣装にカラーを取り入れる場合

①上下どちらかの服を色物にして

ガッツリ色を入れる。

 

②小物を色物にして

控えめに色を入れる。

がよくある着方になります。

 

①のとき上を色物にする人がほとんどです。

 

なぜならカラーのボトムスを

持っている人が少なく、

「買っても着ないしなー」

選択肢から外す人が多いから!

 

人とあまり被りたくないのであれば

下に色物を持ってくるのもありです!

 

上に色物を持ってくるのであれば

オススメなアイテムがビスチェです!


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ビスチェは形が色々あるので

雰囲気に合ったものを選ぶことができ、

 

着るだけでオシャレに見えるので

とてもオススメです!

 

また、ビスチェで色を入れたり

インナーで色を入れたりできるので

自分の持ってる服に合わせて

着方を変えられるのもポイント!

 

腹出しができるのであれば中に折り込んで

お腹を出しても可愛いですよ!

 

②の小物では

バンダナ、靴下、ピアス

スカーフ、ベルト、帽子

などがよく使われています!

 

靴の色の指定がなければ

靴を色物にしてもかわいいです!

 

色物となるとピアスやネックレスなどの

アクセサリーは難しいかもしれませんが

 

どれも比較的安く手に入れられるので

挑戦しやすいです!

 

またバンダナやスカーフは

巻き方や巻く場所でイメージを変えられるので

作品の雰囲気に合わせた巻き方をすると👍


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ここで注意してほしいのが帽子をつける場合

 

帽子はきちんと固定して付けないと

踊っている間に取れてしまったり

取れそうなのが気になってしまって

ちゃんと踊れなかったりします。

 

取れないようにするために

帽子にゴムや紐をつける

 

100均などで販売されている

スポンジ付きのテープを貼るのも

帽子と頭の隙間が埋まって

取れづらくなるのでオススメです!


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今回はわたしが今まで

色々なステージを経験してきて感じた

オススメのアイテムと豆知識をお話しました!

 

 

コロナの影響で

ほぼ全てのイベントやステージが

延期または中止になっているため

 

衣装を着る・探す機会が

今は無いかもしれません。

 

ですが今後、状況が回復し

またステージに立てる日が来たとき

より自分に自信を持って立てるように

 

カッコいい衣装を選べる力

つけて欲しくてこの記事を書いています。

 

まずは自分が踊る曲のPVや

そのジャンルのダンス動画で

どんな雰囲気なのかどんな服を着ているのか

見てみることから始めましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

ダンサーのあなたに伝える大事にしてほしい3つのもの。

こんにちは!seikaです!

 

 

いきなりですが

ダンサーに必要なものって

何かご存知ですか??

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わたしがあなたに伝えたい

ダンサーにとって

とても大事なものが3つあります。

 

それが

挨拶礼儀謙虚さです。

 

「何でこれが?」

 

そう思ったあなたこそ

ぜひこの先を読み進めてください。

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ダンスをやっていない友達や周りの人に

こんな言葉よく言われませんか?

 

「ダンスやってる人って○○だよね!」

「ダンサーって○○な人多くない?」

 

 

ダンサーは良くも悪くも

見た目で判断されてしまうことが多いです。

 

よく言われるのが

ダンサー=チャラい

     礼儀がなってない

 

最近はダンサー人口が増えてきて

世の中に浸透しつつあるので

こんな偏見を持たれることは

少なくなってきたかもしれません。

 

でもやっぱり初めて会った人を

どこで判断するかって

見た目で判断するしかないんですよね。

 

ダンサーはファッションに

こだわりを持っている人も多いので

見た目ですぐダンサーとわかることも。

 

 

だからこそ!

そこでしっかり挨拶ができると

 

「あ!この人はちゃんとしてる人だ!」

という印象になります!

 

挨拶ができるか否かで

印象は180度変わってしまうので

必ず挨拶をしましょう!

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礼儀も挨拶と一緒で

 

あまり良いイメージを

持たれていないからこそ

ちゃんと行ってほしい。

 

いや、

ちゃんとやらなきゃいけないのです!

 

 

例えば

・スタジオに入るとき靴を揃えてから入る

敬語をきちんと使える

 

たったこれだけのことでも

できない人は沢山います。

 

現にいま自分ができてるか

思い返すとどうですか?

できていますか?

 

できているならこれからもぜひ

そのまま続けてください!

 

できていないのなら

これから気をつけてみてください!

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最後に謙虚さです。

 

なぜ謙虚さを大切にしてほしいのか。

 

それはダンスができること、その環境を

当たり前に思って欲しくないからです。

 

今コロナの影響で、スタジオが休講になり

行けなくなってしまっている人も

多いと思いますが、

 

スタジオが使えること

先生に教えてもらえていること

ダンス仲間がいること

 

どれも

決して当たり前では

ありません!

 

当たり前だとは絶対に思わず

ダンスができることに感謝して

ダンスを続けていってほしいんです。

 

 

謙虚でいることの大切さは

それだけではありません!

 

謙虚な人は自分がどれだけ

上手くなったとしても

自分の実力に満足せず努力を続けられます!

 

仲間たちに対しても

感謝やリスペクトを忘れず

とても良い関係を築けられます!

 

有名なダンサーさんやアーティストさんは

いつも感謝を忘れず、努力を怠らない

謙虚でステキな方たちばかり。

 

そんな方たちを見習って

謙虚になれるよう日々の生活から

意識を変えていきましょう!

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実際にこんなことを

言われたことがあります。

 

「ダンサーぽくないね」

「髪色派手だから絶対

ダンスやってると思った!」

 

きっと言った本人は

何も悪気はなかったんだろうと思います。

 

でもなぜダンスをやっているだけで

見た目で、チャラいとか礼儀がないとか

悪いイメージを持たれなければいけないのか。

 

ダンサーというだけで判断されることが

すごく悔しかったです。 

 

ダンサーへの偏見をなくすためには

わたしたちがもっと

行動で示していくしかありません!

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挨拶、礼儀、謙虚さ

 

これが身についてもダンスは上達しません。

 

しかしダンスは

上手く踊ることが全てではありません!

 

どれだけ上手く踊れても

人間性がともなってなければ

受け入れてもらうことも

認めてもらうこともできないのです。

 

言い方は悪いかもしれませんが

中身空っぽの人間のダンスなんて

誰も必要としていないんです。

 

だからこそこの3つのものを大切にして

ダンサーとしてではなく人として

一緒に成長していきましょう。

 

まずは家族や学校、バイト先の人など

会う人たちに挨拶することから

始めてみましょう!

 

今回はここまで、

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

低身長ダンサー必見!【身長151cmの低身長小柄女子がセンターを勝ち取れる方法】

こんにちは!seikaです!

 

 

「ダンスに身長なんて

関係ない!上手い人が

センターに立つ。」

 

いきなりですが

あなたはこう思っていませんか?

 

確かに

実力を見て判断される場合が多く

 

『身長が低い/高いからセンターを外す』

 

なんてことはほぼほぼありません!

 

実力があればどんな身長でも

センターに立つことができる

可能性があります!

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しかしハッキリ言っておきましょう。

 

ダンスに身長は

関係あります!

 

これは身長151cmの

低身長ダンサーであるわたしが

 

13年以上ダンスをやってきた中で

作品で踊る側作品を作る側

どちらも経験し、感じたことです!

 

そこで今回は

低身長という同じ悩みを持つあなたに

 

センターを勝ち取る方法

 

そして!

 

低身長だからこそできる踊り方

 

をお伝えしたいと思います!

 

 

ここから先は

低身長さんに向けたお話です!

 

低身長さんだけ

この先を読み進めてください!

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どうしてダンスに身長が関係あるのか!

いくつかの理由があります。

 

 

まず1つ目は

人によって体格差が生まれてしまうから。

 

とても当たり前のことですが

人それぞれ身長、腕や足の長さ全て違います。

 

身長151cmのわたしと167cmの女の子が

同じように踊ったとしても体の大きさが

全くと言っていいほど違うので、

 

必然的にわたしの方が

小さい踊りをしているように

見えてしまいます。

 

体格によって踊りの見え方は

とても変わるのです!

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2つ目は、作る側の視点になりますが

立ち位置をつけるとき

身長を見て決めることがあるから。

 

立ち位置のシンメ(左右対象)

同じくらいの身長の子を選ぶことが多いです。

 

そうすることで前から見たとき

全体としてバランスが良くなるのです!

 

これは毎回そうではないし

絶対に身長だけで

判断しているわけではありません!

 

しかし、先生によっては

身長順で立ち位置をつけたり

センターを2人で迷った場合

身長のバランスで決めることがあるのも事実。

 

 

じゃあどうすればいいのか。

身長はもうどうにもできないもの。

 

安心してください!!

きちんとお教えしますよ!

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先ほども言ったとおり

自分より身長の高い人たちと

同じように踊っても小さく見えてしまいます。

 

人一倍大きく踊ること

を意識しましょう!

 

例えば下に下がる振付があったとします。

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このときわたしたち低身長が下がる以上に

他の人たちは下がらなければいけません。

 

下がるのって簡単に見えて

実は結構キツい動作なので

サボらず、でも楽に踊れるのは

低身長の特権です!

 

そこで抑えたパワーを

踊りにぶつけて

誰よりも大きく

そして力強く踊りましょう!

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センターになるのに

一番大切なことは

実力をつけることです。

 

センターを迷った場合

身長で決めることもあると

前半にもお伝えしました。

 

じゃあ迷わずセンターに選ばれる

実力をつければ良いのです。

 

実力をつけるのは簡単ではありません

日々努力すれば絶対に

センターを勝ち取れます!

 

意識一つで

踊りは絶対に変わります!

 

わたしも実際に

本気でもっと上手くなりたいと

意識し始めてから踊りが変わりました!

 

さああなたも

今すぐ意識を変えましょう!

 

 

低身長は決して

マイナスなことではありません!

 

むしろそれを

自分の個性にして

プラスにしていきましょう!!

 

 

今回はここまで、

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

筋トレが嫌いな方は見ないでください!【腹筋を鍛える筋トレ方法】

こんにちは!seikaです!

 

タイトルにもある通り今回は!

腹筋を鍛えるための筋トレをご紹介します!

 

 

今までお伝えしてきたストレッチとは違い

“ 筋トレ ”です。

 

楽に痩せられるものではありません。

 

キツくないと言えば

嘘になります。

 

その代わり

やった分だけ結果が出ます!

 

キツくても

お腹をスッキリさせるためなら

頑張れるというあなた!!!

 

さあ一緒にお腹に

キレイな腹筋をつけましょう!!

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今から紹介する筋トレは

TWICEモモが実践していたトレーニング。

 

プランクツイストです!

 

プランクツイストとは、

プランクしている状態で

ツイストすること。

 

まずプランクとは何なのか!

そこから説明します!

 

 

両ひじを床につき、

足を伸ばしつま先を立てた状態。

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よくみる体幹レーニングの姿勢ですね!

 

この姿勢のことを

プランクの姿勢と言います。

 

ひじは肩の真下、

肩からかかとまでまっすぐ

一直線になるように意識してください!

 

 

プランクが何かわかったところで早速

プランクツイストの説明に移ります!

 

1. まずプランクの姿勢を取ります!

 

⚠️このとき腰が反ってしまったり

お尻が下がったりすると

効果が半減してしまうので注意!!

 

 

次にこの姿勢から左右に

腰をひねっていきます!

 

まずは右!

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2. 腰をひねって、

骨盤の右側を床に近づけます。

 

⚠️ペタンと腰が床につかないように!

ひざが曲がったり、お尻が浮いたり

してしまうのもNGなので注意!!

 

 

次は左です!

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3. 腰をさっきとは反対側にひねり、

骨盤の左側を床に近づけます。

 

⚠️ここでも先ほどと同様

腰が床につかないように注意!!

 

4. これを繰り返します。

 

2〜3の動きを一定のリズムで

繰り返しましょう!

 

⚠️勢いでひねるのはでなく

じっくりコントロールしながら行うと

より効果的に筋肉を刺激できます!

 

 

これがプランクツイストの

一連の流れになります!

 

左右に一回腰をひねっただけでも

相当お腹がプルプルすると思います!(笑)

キツいですが効いている証拠です!!

 

 

 

まずは左右10回ずつからスタートしましょう!

 

徐々に慣れてきたら回数を増やして

30回×3セットを目指しましょう!!

 

もっと慣れてきた上級者さんは

50回×3セットにチャレンジ!!

 

ここまできたらもうお腹が

スッキリしていること間違いなし!!

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ここでお伝えしておきますが

プランクツイストは

正直とてもキツいです!

 

しかしその分

短期間で結果を出せます。

 

「夏までに痩せなきゃ…!」

 

「夏までに絶対

腹筋を割りたい…!」

 

 

こんな強い悩みを持った

本当に頑張ることができるあなたなら

今からでも間に合います。

 

逆にいうと、

今からやらなければ間に合いません!

 

 

わたしと一緒に

夏までに素敵なお腹を手に入れませんか?

 

 

今回はここまで、

最後まで見ていただき

ありがとうございました!

ストレッチと筋トレ必要なのはどっち??

こんにちは、seikaです!

 

ダンスにおいて

ストレッチと筋トレ

どちらが大事だと思いますか?

 

 

答えは…

 

   両方!!

 

 

どちらもちゃんと行わないといけません!

 

 

では

 

「そんなに柔らかくなくても

踊れるからストレッチなんて

しなくていい」

 

「筋肉なんて必要ないし

筋トレ辛いから嫌」

 

こう思ったあなた。

 

その認識は間違いです!

 

ここではそんなあなたに

なぜどちらも必要なのかお伝えします。

 

このままだとあなたは

怪我をしたり体を痛めたり…

 

ダンスができなくなるかも

しれませんよ?

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なぜストレッチと筋トレ

どちらも必要なのか。

 

それは先ほども言いましたが

柔軟性と筋力どちらも無いと

怪我や体を痛める可能性があるからです!

 

そしてもう一つ

ダンスがうまくなるからです!

 

ダンスがうまくなると言っても

筋トレやストレッチをしたからといって

 

急激にうまくなる

わけではありません。

 

しかし踊りのベースとなる

しっかりした体を作ることで

より良い踊りができるようになります。

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例えば踊るとき

アップやストレッチをせずに

いきなり動いてしまった場合

 

体が思うように動かなかったり

固まってる筋肉や関節を

無理やり動かすことになります。

 

そうすると

怪我や体を痛める原因となってしまうのです!

 

 

また、筋力が無いと

激しい動きやストップをかけるとき

ふんばれず流れてしまいます。

 

柔らかさが無いと

体を動かす範囲が狭くなってしまったり

体の使い方がどうしても

固くなってしまいます。

 

 

柔軟性と筋力

どちらも付けることで

 

しっかりと対応できる

体が作られるのです!

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柔らかさと筋力どちらかが

人並み以上に備わっていても

どちらかが欠けていれば

 

いい踊りはできません!

 

どちらも必要なのです!

 

 

確かに筋トレは「キツくて辛い」し

ストレッチもすぐに効果が出なくて

「めんどくさい」し

 

サボろうと思えばサボれてしまいます。

 

 

でも考えてみてください。

 

もし筋トレとストレッチを怠ったせいで…

 

怪我をして

ダンスができなくなったら?

 

友達や仲間に

いいポジションを取られたら?

 

悔しいですよね。

「なんでやらなかったんだ」と

後悔しますよね。

 

それでもまだあなたは

サボりますか?逃げますか?

 

ここから変わるかどうかは

あなた次第です。

 

これを機に

どちらかでも怠っていたら

 

少しずつでも頑張ってみてください!

 

その頑張りが

あなたのダンスを変えます!

 

 

今回はここまで、

最後まで見ていただき

ありがとうございました!